COLUMN

2018.10.04

〜ホストクラブ設計術 01〜 「いかに接客しやすく、売上を上げる店舗をつくるか」

ホストクラブの設計の場合、デザインに関しては、オーナー(会長)の意向が反映されることが多いですが、レイアウトに関しては、マネージャークラス、幹部クラスの新店舗で働くホストの方々の意向、要望が最重要視されます。
店舗空間の中で、メインフロア、セミVIPフロア、VIP ROOM、大型店舗の場合は、No,1ルームを作ることもあり、No,1とNo,2のホストの方がなるべく顔を合わせないような工夫はもちろん、お客様同士も顔をあわせることがないような席の設け方が求められます。

 

VIP ROOM/セミVIP

 

ホスト同士、お客様同士が顔を合わせないよう、目線の高さまで、壁で区切ってしまおうと思っても、風営法により、客席区画は高さ1mを超えないよう指導されているため、壁自体の高さは1mより低く設定し、その上部に「見えそうで、見えないオリジナルのデザイン」を加える必要があります。
まずはデザイン性よりも、ホストの方々が接客しやすいゾーニングになることを一番に考え、売上が上がる仕組みを検討していきます。ホストクラブを何店舗も設計・施工してきて思うことは、ホストクラブが如何に流行るかは、内装デザインよりもレイアウトプランに潜むマネジメント力にあるのではないかということです。
株式会社エイケーでは、ナイトワークのマネジメントを考慮した設計はもちろん、風営法の知識にも長けているため、様々な面からご出店・改装のサポートが可能です。
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